幸福な未来の自分を妬む過去のもう一人の自分が襲撃する瞬間を反芻してたら、実物がドッペルゲンガーみたいに現れたところを阻止してそこで「お前マキだろ?」って、なんか幽霊かそうじゃない何かが過去の話を聞いてるうちにすっかり自分の事だと思い込んで…
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