2013-07-03 ■ 夢日記 夢の中で記憶したかったのは「名前」だった。 誰の? 何の? どんな?車に乗って発進しようとしたらバッテリー上がる寸前だった。 運動場の脇道、フェンスの間を通る。おばあちゃんのすごくボロい家 今は誰も住んでない。 通りの奥まったとこからも見える信号機 またげるほどに低い感知器written by iHatenaSync