2015-01-06 1/6 くもり 夢日記 いつもの3階建てのアジト ゴミ箱を掃除する。 誰も居ないから自分で綺麗にしなきゃいけない。街を歩きながら、 「そうだ、嵩張る服は1階の空いてるタンスに仕舞えばいいじゃないか」新年会の雰囲気女衆が連れ立って歩いてるのを後ろから付いて眺めながら、昔好きだと思ってたあの子は今になってよく見るとうちの娘よりも背が低い。