5/17 はれ

消防車2台でご飯食べに来てる
元の客が1人しかいない店内をほぼ占領する
入って手前の席から座っていく。奥から詰めたほうがいいだろうにと思う。
バジルの大きいやつを焼いたのが二つ出てきて、前の女の人が注文したのなんだろうけど一緒に食べる。そういえば何かを注文した覚えはない。
壁掛けの仕掛けを見てる。テレビがやってる。
もうみんな食べ終わってガヤガヤし始めた頃になって最後の注文が出てきた。遅くなったお詫びと称してビールも。
誰かが難癖つけたりするけど、主人は「お客さん方はいつもこれですから。」
確かにそうだっと思ってジョッキの半分くらいまで一気に飲んだ。
帰りの運転はどうしようかと考えたけど、他にも運転できる人はいるしまぁいいや、と
飲んだ後で、瓶ビールをお土産にする手もあったのにと言われたけど、主人は「もうこんなに飲んでますし」とかジョッキの残りを指で測る仕草
それならいいやと残りを飲み干す。

店を出て、車を一周回してくるとかでみんな外で待ってる。
通りの向こうで「トラックを押さえておいてくれ」と言っていたので、そこに置いてあったトラックに触ると模型のおもちゃみたいにコロコロと転がる。
角まで転がしてフェンスに押さえ付けて、あとは店の前の人たちにトラックを任せると、トラックを横倒しにして「これなら動かないでしょ」とか言ってる。
トラックの運転手らしき人が慌ててこっちに向かってきてる。
バスはまだ来ない。