7/19くもり

あんまり馴染めそうにないと思っていた5人、意外と話せば上手くやっていけそうな気がする。でも何考えてるかよく分からない。

また昔の職場に顔出してて、こっそりやってたんだけどスガワラさんに捕まる。二又の鑿を机の上に置いたら「こんなところに無造作に置くやつがあるか!」と怒られて研ぎ直しを命じられる。
分解しようとするとまた怒られて、「六角レンチを取りに行くんです」と言うと、「それは1センチのやつだな」と教えられたけど、実際は5ミリに近いインチのサイズだった。
中身はスクレーパーを何枚も重ねたやつで、とてもじゃないけどまともに直せそうにないし、なんかカーボンの一枚板が入ってるとか言われたけどそんなの見当たらなくてもうどうしようもない。
自分が接着してあったVをあっさり折られた。そんなにいい加減なくっつけ方してないはずだけど。星型のデザインを綺麗に仕上げてて流石なんだなと思った。