Tumblrの使い方考えてる

きっかけは

TDMの前日にじょにーさんとえーけーさんがラジオやってて
そこでえーけーさんの話聴いてて衝撃うけたのね。
ただdsbdに流れてくるものを感情に任せてrblgしてるだけってバカなんじゃない?って
他人に見せる事を意識するっていうか。
自己満足でしかないよねという。


それはそれでいいと思うんですけどね。
Tumblrなんて人間のクズが使うようなツールだし(違
それにしてももっとフォローの数増やしてもっと選別したがいいかな、とか。
なんか血が濃くなり過ぎちゃうような。

楽しかった時の事

Tumblr始めて間もない頃に、アホみたいにリブログしまくる人にフォローされて、
お互いリブログしまくってダッシュボードがその人と自分のポストで埋まっちゃってね。
フォローしてる数も少なかったてのもあると思うんだけど


負けるものか!ってリブログしてた。多くて500件くらいポストしてた。
自分が歯車の一部になったみたいで嬉しかった。
あのままいってれば「リブログで始まる恋もある」って話になったかどうか定かではない。

突然の別れ

その人があるときパタっと更新をやめたのな。
なんか、jt押すだけの事務的な作業に嫌気がさしたとか。飽きたって。
その後、もう一度そういうリブログしたりされたりの体験がしたくて、
やたら自分のポストをリブログしてる人をフォローしたりしてみてるんだけど、
未だにあの頃みたいな盛り上がりを追体験できてないさね。


ただ、まぁ、Tumblrてなんかダッシュボードとリブログを通じての自己との対話だろとか思って、
自分の気に入ったポストをただただリブログするだけの日々が続いてましたの。

「スキ」って

250件リミットを経て思ったんだけど、リブログって実はリブログしたいと思った感情が大事で
実際リブログが反映されるかどうかってそこまで重要でもないかなとか。
だったらLikeでもいいのかとか思うけど
違うんですよ、そこは決定的に何かが違うんですよ。
受け入れ難いものがあるんですよ。なんですねこれ。


もっとバカみたいにLikeしまくれば何かが見えてくるのかね?
でもLikeっていまいちアーカイブとして機能しないじゃないですか。
自分の好きなポストをずらっと並べて眺めたいんだよね。
機能の使い方としてLikeってどうなんだろてなんか掴めない。


あと、Likeでは相手に対して気持ち通じない気がするんですよ。
人によると思うんだけど、
dsbdに「〜があなたの投稿を「スキ!」と言っています。」がズラッと並んでると、
うわっ、気持ち悪。って思う。

ちょっと待って

ここまで、今の自分のTumblrの使い方の変化についての言及ないんですけど、
なんか時間なくなったので紙面の都合によりまた今度なのな。